Veins of Live
系譜の脈
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ミセスの音楽は「き。」からうまれたもん。
その根っこの鼓動を抱えたバンドが、風を起こした。
そのバンドのなまえは『 Mrs. GREEN APPLE 』 。
ライブで放たれた音楽が、風を浴び、また風を受け取って、循環する。
そうやって、本当の意味で、ミセスの楽曲は完成していくんやもん。
やり直しのない「ライブ」と言う瞬間の風。
直接、触れることができる「生の音」。
ミセスはフェーズ2になって、その風に役割を与えた。
それは必然でもあり、偶然でもある。
起こした風が通った道。
それが、いくつかの扉を作っていったんやもん。
この先に、それぞれの風の名前がついた扉があるもん。
同じ根っこから生まれた、鼓動が響きあう音の世界。
それは、同じやけど、同じにならへん。
ライブの入口で開かれる扉は、音楽を多岐にわたって表現するためのもの。
そんなミセスのライブコンセプトは、その瞬間のワクワクをまるたちと共にするって大前提のもとにあって…。
そして…。
音楽が「生き直す場所」にするためやと思うんやもん。
それぞれが辿る、系譜の物語。
その鼓動が、聴こえるもん。