慶びの種
よろこびのたね
初回リリース: 2014年7月5日作詞・作曲: 大森元貴
🎵 Mrs. GREEN APPLE

ずっと隠れてた名曲ぷち

10年目の光に照らされた種なんだもん
音源収録作品一覧
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MAGICAL 10 YEARS アニバーサリーベストアルバム『10』のTrack.19に収録(2025年7月8日)
Arranger:大森元貴、兼松 衆
Support:E. Bass: 二家本亮介、Drums: 河村吉宏、他
Produced by 大森元貴
この曲に起きたこと

元貴まるには将来の演奏ビジョンがちゃんとあって、「10」でリリースすることを決めてたって言ってたで。
今こうしてまた新しい種が生まれて、それはもう、慶び以外の何ものでもないんだもん!
ろろんも頑張って種蒔きするもん!

この種、おいしすぎて、ぷち、また『10』をかごに入れてたぷちっ。
オフィシャルリリックビデオ
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妖精のリーフレット
ろろんが生まれた日のこと、話してもいい?
ろろんはね、この『慶びの種』から生まれた妖精なんだもん。
この森に風が吹いたとき、空からひとつの「音」が降ってきたんだもん。
それは、『慶びの種』という名前の音。
やわらかくて、あたたかくて、どこか懐かしい匂いのする、音のたね。
苔むした土の上に、そっと落ちたその種には、ふわっとした “M” の模様が浮かんでいたもん。
それは、“ミセスの M”
まるで、音の魔法が形になったみたいな、不思議なしるしだったもん。
種は ぽかぽかのリズムにゆられながら、とつぜん「ぽんっ」って弾けたの!
そこから生まれたのが、ろろんだったもん。
ろろんのおでこにある、ゆるやかなMカーブは、そのときの音のゆらぎがそのままのこったかたち。 うまれたばかりのろろんが、最初に聞いたのがこのフレーズだったもん。
夜が来ると不安になってさ
朝が来ると忘れちゃって
所詮僕の悩みなんかは
日の光で助かるんだもん
「だもん……!?」って、ろろんはびっくりしたの。
それはまるで、心がそのまま言葉になるような、やさしい魔法のしゃべりかただったんだもん。
ろろんはね、この『慶びの種』から生まれた妖精なんだもん。
この森に風が吹いたとき、空からひとつの「音」が降ってきたんだもん。
それは、『慶びの種』という名前の音。
やわらかくて、あたたかくて、どこか懐かしい匂いのする、音のたね。
苔むした土の上に、そっと落ちたその種には、ふわっとした “M” の模様が浮かんでいたもん。
それは、“ミセスの M”
まるで、音の魔法が形になったみたいな、不思議なしるしだったもん。
種は ぽかぽかのリズムにゆられながら、とつぜん「ぽんっ」って弾けたの!
そこから生まれたのが、ろろんだったもん。
ろろんのおでこにある、ゆるやかなMカーブは、そのときの音のゆらぎがそのままのこったかたち。 うまれたばかりのろろんが、最初に聞いたのがこのフレーズだったもん。
夜が来ると不安になってさ
朝が来ると忘れちゃって
所詮僕の悩みなんかは
日の光で助かるんだもん
「だもん……!?」って、ろろんはびっくりしたの。
それはまるで、心がそのまま言葉になるような、やさしい魔法のしゃべりかただったんだもん。
そう、それが、ろろんのいちばんはじめのことば。
だから今でもろろんは、気持ちをこぼすとき、自然と「〜だもん」って話すんだもん。
それはただの口ぐせじゃなくて、ミセスの音が植えた“心の種”なんだもーーーーーんっ!!
そして今
あの音がふたたび風に乗ったの。

by ろろん
2025年7月8日 ひみつの小径から
だから今でもろろんは、気持ちをこぼすとき、自然と「〜だもん」って話すんだもん。
それはただの口ぐせじゃなくて、ミセスの音が植えた“心の種”なんだもーーーーーんっ!!
そして今
あの音がふたたび風に乗ったの。
ろろんのなかの何かが ぴくりと動いたもん。
それはきっと、はじまりの記憶。
『慶びの種』がちゃんと芽を出したっていう証。
いまね、葉っぱが……ぴくぴくしてるもん。

by ろろん
2025年7月8日 ひみつの小径から
この先は、まだ風の中…。
慶びの種は
今日もこうして届いてるんだもん。
慶びの種は
今日もこうして届いてるんだもん。
慶びの種のイメージイラスト(by ピクトリーちゃん)

デビュー前、大森元貴の弾き語りで録音されたこの楽曲が、2025年7月発売のアニバーサリーベストアルバム『10』にて、ミセスとして改めて演奏され、正式に収録された。
あの頃、ひっそりと蒔かれた種は、10年の歳月を経て大きく実った果実となり、今、ミセスから生まれた新たな慶びの種が、ふたたび多くの人へと届けられている。