ニュー・マイ・ノーマル
にゅー・まい・のーまる
初回リリース: 2022年3月18日作詞・作曲: 大森元貴
🎵 Mrs. GREEN APPLE

ミセスっていう器、フェーズ2で形が変わった。
目に見える大きな変化に正直ろろんも戸惑ってしまったんよ…。
でもな、ごくんと飲んだら、「ああ、ミセスや!!」って胸にしみてきたんよ。
みんなそうよね~!
音源収録作品一覧

MAGICAL 10 YEARS アニバーサリーベストアルバム『10』のTrack.01に収録(2025年7月8日)
Arranger:Mrs. GREEN APPLE、山下洋介
Support:E. Bass: 森夏彦、Drums: クラカズヒデユキ 他
Produced by Mrs. GREEN APPLE、山下洋介

3rd配信限定アルバム『The White Lounge in CINEMA(Original Soundtrack)』のTrack.07に収録(2024年9月23日)
The White Lounge Version
Arranger: 大森元貴・Ryo Konishi
Produced by 大森元貴

4thミニアルバム『Unity』のTrack.01に収録(2022年7月8日)
Arranger:大森元貴・Yosuke Yamashita
Produced by 大森元貴

5th配信限定シングル『ニュー・マイ・ノーマル』(2022年3月18日)
Arranger:大森元貴・Yosuke Yamashita
Produced by 大森元貴
この曲に起きたこと
オフィシャルミュージックビデオ
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妖精のリーフレット
フェーズ2の幕開けを告げた「ニュー・マイ・ノーマル」。
MVが始まる瞬間、ろろんは息を止めてた。
画面の前でただの妖精なのに、手が震えてた。
葉っぱが震えて、「おかえり」って書きたかったのに書けなかったんだもん。
……こころでいっぱい叫んでたけど、届いたかな。
コメント欄には「おかえり」の声があふれて、葉っぱ震えながら泣いてたろろん。
でもね、ミセスもおんなじだった。
若井まるも泣いてた。
ミセスが泣いてた。
おんなじだったんだもん。
渋谷の街に新しいロゴが浮かんだとき、ろろんの胸もドキンって跳ねた。
街はざわついたけど、待ってたファンとかミセスのドキドキのほうが大きかったと思うんだもん。
「やっとだ!」っていう声は、あの日の空に溶けて、星みたいに残った。
ろろんは空を見上げて羽根を振るわせて歓喜の鈴鳴らしたかったけど、羽根のないへっぽこ妖精やから、かわりに頭の葉っぱを思いっきり震わせてたんだもん。
カサカサって音はちっとも響かなくて空に消えたけど、それでもいいくらい待ってたもん。
ミセスと一緒に、胸がぎゅーって鳴ったんだもん。
この曲の力って、すごい。
聴いた瞬間、走り出したくなった。
だって「これは自分たちの曲だ」ってミセスが胸を熱くしたその想いが、ぎゅっと詰め込まれてるんだもん。
曲の中には、ミセスがいっぱいだもんね。
MVにも、その想いがいっぱい込められてた。
説明なんてなくても見れば感じる。
これまでのミセス、これからのミセス。
「信じて、一緒に始まろう」って合図が、ちゃんと届いたんだもん。
いろんな仕掛けもちゃんと受け取ったもん。
近くで見すぎて「ミセス、変わっちゃった?」って思った人もいるよね。
でもね、すこし後ろに下がって全体を見れば、そこにはちゃんとフェーズ1のミセスも生きてる。
入れ物がすこしかわって驚いたかもだけど、中に入ってるのは前より濃いミセス果汁。
だから大丈夫。
甘さも、酸っぱさも、全部ミセスなんだもん。
でもね、「ニュー・マイ・ノーマル」ってタイトル、やっぱすごいんだもん。
「新しい普通」って言葉なのに、そこに「マイ」ってついてる。
みんな同じじゃなくて、ひとりひとりの“普通”があっていいんだよって。
ミセスが帰ってきて最初に放った言葉が、それだったんだもん。
ろろんはそれを聴いて、ぎゅーって胸があったかくなった。
だって、自分だけの普通を抱きしめていいんだよって、ミセスが言ってくれてる。
待ってた時間も、泣いた夜も、ぜんぶ自分の「マイ・ノーマル」。
それを背負ったまま、新しい一歩を一緒に踏み出そうって。
だからね、この曲は、聴く人ひとりひとりの、新しいスタートラインを照らす灯なんだもん。
by ろろん
関連動画 YouTube CLIP
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ニュー・マイ・ノーマルは
今日もこうして届いてるんだもん。
ニュー・マイ・ノーマルのイメージイラスト(by ピクトリーちゃん)

めくるめく転調と、きらめくポップの音は、前に進む意志を高らかに響かせている。
若井と藤澤はすぐに「これは自分たちの曲だ」って胸を熱くした。
大森は「孤独から解き放たれた」ってほほ笑んだ。
共感と再出発、そして届いてほしい願いのまぶしい粒がキキラキラと重なり、輝きを放っている。