選択に、迷いの跡が見えないんよ。
元貴まるのはじまりの道をぱーっと見渡したんやけど、すっごい不思議な道なんよ。
ひとの道ってな、ぐねぐねしてて、迷路みたいになってるもんや。
でも、元貴まるの道はなんか真っすぐで、すぱーんって見晴らしがいいのよ。
ありえへん。
それって、正解しかない道ってことやん。
最初から、そこに落ちてた正解を辿ってきたみたいやん?
そんなこと、ありえへんって。
努力とか才能とか、そんな次元ちゃうやん。
まるたち、なんか見落としてるんちゃう?
元貴まるのはじまりの道をぱーっと見渡したんやけど、すっごい不思議な道なんよ。
ひとの道ってな、ぐねぐねしてて、迷路みたいになってるもんや。
でも、元貴まるの道はなんか真っすぐで、すぱーんって見晴らしがいいのよ。
ありえへん。
それって、正解しかない道ってことやん。
最初から、そこに落ちてた正解を辿ってきたみたいやん?
そんなこと、ありえへんって。
努力とか才能とか、そんな次元ちゃうやん。
まるたち、なんか見落としてるんちゃう?
そやねん。
見逃してるねん。
いま元貴まるが立ってる道ってな、光がいっぱいで、周りの人まで照らしてくるんよ。
だから、振り返ったときも、まぶしいねん。
何回も引き直されたはずのその線が見えへん。
選択の岐路が光の反射で、まるたちには見えなくなってるんやって。
けど、道が折れ曲がってないねん。
まっすぐは、まっすぐや。
それだけ、選択の精度が研ぎ澄まされてるってことやん。
こうなると、もう理由なんて、わからへん。
だから、口をそろえて言うねん。
「人生、何回目なん?」って。
見逃してるねん。
いま元貴まるが立ってる道ってな、光がいっぱいで、周りの人まで照らしてくるんよ。
だから、振り返ったときも、まぶしいねん。
何回も引き直されたはずのその線が見えへん。
選択の岐路が光の反射で、まるたちには見えなくなってるんやって。
けど、道が折れ曲がってないねん。
まっすぐは、まっすぐや。
それだけ、選択の精度が研ぎ澄まされてるってことやん。
こうなると、もう理由なんて、わからへん。
だから、口をそろえて言うねん。
「人生、何回目なん?」って。
たとえばやで。
何回も人生、やりすごしたとするやん?
失敗とか、迷いとか、経験値上げて終えた人生を続きからはじめる。
経験値そのままでコンティニューよ。
そしたら、少なくとも選択は絞られるし、行きたい場所への近道もわかる。
ゲームなのよ。
途中で死んでも、続きからできるし。
なんならセーブポイントまで行っとけば、なんとかなる。
次、死んだら「ここからやー」って。
…でもな。
これって、運命ちゃうよな?
過去でも、前世でもなくて、結局は、再生やん。
人生8回目やとして、そこまで経験値あげるのにどんだけ地味なこと繰り返してきたってことよ。
無駄がない軌跡なんて、ないんよ。
そもそもまっすぐな道なんて、ないんよ。
ただな、その線があまりに美しすぎて、この現実が理解できひんっての、わかるんよな。
選び続ける重さと精度が、どうしても正解を感じさせてしまうもん。
出来上がった道を見てるまるたちは、理由が見つからへんねん。
だから、「人生、何回目やねん」って、言いたくなるんよ。
それがいちばん納得できる理解のかたちやからな。
何回も人生、やりすごしたとするやん?
失敗とか、迷いとか、経験値上げて終えた人生を続きからはじめる。
経験値そのままでコンティニューよ。
そしたら、少なくとも選択は絞られるし、行きたい場所への近道もわかる。
ゲームなのよ。
途中で死んでも、続きからできるし。
なんならセーブポイントまで行っとけば、なんとかなる。
次、死んだら「ここからやー」って。
…でもな。
これって、運命ちゃうよな?
過去でも、前世でもなくて、結局は、再生やん。
人生8回目やとして、そこまで経験値あげるのにどんだけ地味なこと繰り返してきたってことよ。
無駄がない軌跡なんて、ないんよ。
そもそもまっすぐな道なんて、ないんよ。
ただな、その線があまりに美しすぎて、この現実が理解できひんっての、わかるんよな。
選び続ける重さと精度が、どうしても正解を感じさせてしまうもん。
出来上がった道を見てるまるたちは、理由が見つからへんねん。
だから、「人生、何回目やねん」って、言いたくなるんよ。
それがいちばん納得できる理解のかたちやからな。
ただな、まるたちは思ってる。
果肉しかない脳みそやけど、 まるたちには、心があるねん。
その心が、言ってるわ。
これはな、元貴まるっていうひとりの人間が引き受けてきた選択の連なりやって。
表現者であるってことも、どこかで元貴まるが選んだひとつの選択肢やったはずや。
表現者やからできた道やない。
選び続けたから、ここにたどり着いたんや。
その事実が、この道を作ったんよ。
しかもやで、この道はまだ未完や。
いまもまだ、選び続けてる。
まるたちは、今それを見てるんやで。
果肉しかない脳みそやけど、 まるたちには、心があるねん。
その心が、言ってるわ。
これはな、元貴まるっていうひとりの人間が引き受けてきた選択の連なりやって。
表現者であるってことも、どこかで元貴まるが選んだひとつの選択肢やったはずや。
表現者やからできた道やない。
選び続けたから、ここにたどり着いたんや。
その事実が、この道を作ったんよ。
しかもやで、この道はまだ未完や。
いまもまだ、選び続けてる。
まるたちは、今それを見てるんやで。
ほんま、ありえへんもーん。
