魔法録の妖精がミセスの作品『天国』に寄り添い紡いだ物語。
これは、単なる歌詞の考察ではなく、作品を深く掘り下げ、その背景や思想、そして世界観までを含めて体系的に分析・研究した「作品論」です🍃
これは、単なる歌詞の考察ではなく、作品を深く掘り下げ、その背景や思想、そして世界観までを含めて体系的に分析・研究した「作品論」です🍃
水面はそっとことばを浮かべる場所。
でも『天国』は違ったんだもん。
表層の扉は開いてきたもん?
扉が開かれてないと、この深層では迷子になってしまうんだもん。
まだ扉を開けてないひとは 『天国』前編(表層の扉) を開けてから来てほしいもん。
深層へ踏み込めば、もう《知らなかった頃》には戻れないもん…。
でも『天国』は違ったんだもん。
表層の扉は開いてきたもん?
扉が開かれてないと、この深層では迷子になってしまうんだもん。
まだ扉を開けてないひとは 『天国』前編(表層の扉) を開けてから来てほしいもん。
深層へ踏み込めば、もう《知らなかった頃》には戻れないもん…。
これは、ろろんの心が見た『天国』のふしぎの記録の物語です。
途中、ろろんの感情が暴走する場面がございます。
あらかじめご注意ください🍃
途中、ろろんの感情が暴走する場面がございます。
あらかじめご注意ください🍃
表層と深層のはざま
『天国』の歌詞から見えた《僕》の景色をまとめるもん。
《昔の僕》…朝の日差しのような白いひかり、もう手が届かない無垢な僕。
《穢してしまった僕》…真っ白な僕を穢してしまった僕。
《今の僕》…白さを穢した僕を許せず、憧れの白さまで恨んでしまう、夜の中の僕。
表層から来たら、この意味まるっとわかるもんね?
そうやって表層をほどいたら…
水面の底からそっと息をしている気配がしたの。
『天国』はたぶん水面だけでは終わらない。
どの物語とも違う名もない影。
そこにはきっと、あの「き。」の息吹があったんだもん。
それはどこか古い物語の景色に似てる…。
似すぎてる…って。
僕は”生かされている”
今からおよそ二百年前、十九世紀に描かれたギュスターヴ・ドレ(Gustave Doré)の一枚の挿絵を見てほしいもん。
有名だから知ってるもん?
あの世界がね、『天国』の景色と重なってみえちゃったんだもん…。
この絵は人間界の古い蔵書庫にしまわれてるの。
Public Domainっていう不思議な呪文で深層に持ってこれたもん。
だから、見てみて~っ!!!
Illustration by Gustave Doré Source: Wikimedia Commons Public Domain
Paradise Lost(失楽園)- The Expulsion from Eden(楽園追放)
荘厳な天使が戻る道をふさいでるんだもん~っ。
この天使の背後に、もう二度と戻れない “白い光” の楽園があるのわかるもん?
ひかりの楽園にいたのに、食べちゃいけない実を食べて追放されちゃったもん😭
罪で影を背負ったら、もう戻れないんだもん。
これは、黒い影の中へ進むしかない、痛くて惨めな 無垢の姿 なんだもん。
この天使の背後に、もう二度と戻れない “白い光” の楽園があるのわかるもん?
ひかりの楽園にいたのに、食べちゃいけない実を食べて追放されちゃったもん😭
罪で影を背負ったら、もう戻れないんだもん。
これは、黒い影の中へ進むしかない、痛くて惨めな 無垢の姿 なんだもん。
これもう『天国』や~んっ!!
『天国』の《僕》の世界や~ん!!!
《昔の僕》
戻りたいと憧れる、白さを纏った無垢だもん。
罪も影も知らず、ひかりの中にいたころの《僕》。
天使の背中の向こう側にいた頃の《僕》ってことだもんっ!!
《穢してしまった僕》
まさに、この絵に描かれてる姿だもんっ!
禁断の果実に触れ、最初の影を生むきっかけになった存在。
罪と影を背負い、二度と戻れないひかりの楽園を追放された《僕》だもん。
《今の僕》
無垢も穢れも背負った《僕》。
愛すべき白さを恨んで、葛藤を繰り返す僕。
同じ《僕》でしかないのに、影を背負うきっかけをつくった《僕》が許せない。
だったら白さなんて最初から知らなきゃよかったもんっっ!!って矛盾を抱えて生きる”にんげん”そのものだもん。
そうなの。
『天国』の《僕》は、“にんげん” の姿そのもの…。
創世記の楽園追放のお話は、“にんげん“のはじまりを描いたものなんだもん。
挿絵の中にいるのは、最初のにんげん”アダムとイブ”。
だからね…。
”ひかりだけの世界”にはもう届くことはない。
無垢の楽園は、もう “にんげん“ が到達することのできない場所なんだもん…。
”にんげん” はひかりと影の両方を手にして、矛盾をかかえたまま「生かされてる」んだもん…。
つまり
元貴まるは《僕》を通して、『天国』に創世記の物語を描いてたっ?!
だって…。
元貴まるは…。
元貴まるは…。
僕に重なる神話
『天国』の中身…ちょっと感じたもん?
あの楽園追放の挿絵はね、約四百年前、ミルトンさん(John Milton)が、創世記(Genesis)の余白を埋めるように紡いだ物語に描かれたものなんだもん。
創世記の物語は、旧約聖書に記された”にんげんのはじまり”の物語。
でも、ミルトンさん(John Milton)の [Paradise Lost(失楽園)]というお話には、にんげん のはじまりよりもずっと前の…ひかりだけが世界を満たしていた頃のお話が書かれてる。
それが『天国』の根っこを照らしてるってろろんは感じたの。
そのお話の世界、見に行くもん。
”にんげん のはじまり” よりもずっと前のお話。
神様と天使が天界のひかりに息づいていた時代。
ひかりを自分のものにしようとした天使たちがいた…。
神様と同じ場所に立とうとして反逆してしまったんだもん…。
その心は神様の怒りに触れたもん。
そして天使たちは天界から堕とされた。
これが堕天使なんだもん。
そして物語はこう続くの。
反逆を首謀した天使のルシファーは、堕天使のリーダーとなり、サタンと呼ばれた。
サタンは蛇の姿で楽園に近づいたんだもん。
そこで、楽園の無垢 に禁断の実を食べるようそそのかしたもん。
ここからが創世記の楽園追放に繋がるもん。
ひかりを自分のものにしようとした天使たちがいた…。
神様と同じ場所に立とうとして反逆してしまったんだもん…。
その心は神様の怒りに触れたもん。
そして天使たちは天界から堕とされた。
これが堕天使なんだもん。
そして物語はこう続くの。
反逆を首謀した天使のルシファーは、堕天使のリーダーとなり、サタンと呼ばれた。
サタンは蛇の姿で楽園に近づいたんだもん。
そこで、楽園の無垢 に禁断の実を食べるようそそのかしたもん。
ここからが創世記の楽園追放に繋がるもん。
どう?
このお話で何か気づいたもん?
『天国』の3枚のカバーアート。
みたことあるもんね?
ジグソーパズルで組まれた絵。
白と黒が混在したメインのカバーアートの両側に置かれた、白 と 黒 のカバーアート。
これって…。
それに…。
ろろんは、公開されたメインのカバーアートを見たとき、ぼんやりと”蛇”の影が見えたの。
“見えてしまった”だけなのかもしれないけど…。
気になったら……そっと眺めてみてほしいもん。
見つけたらきっと…。
うっわぁぁ!!蛇おるぅ!!
って叫ぶも~ん。
《僕》の世界がちょぴっと濃くなった気がするもん?
これが、ろろんが見つけた『天国』に潜むひとつめの影。
でも、『天国』にはもうひとつの影があるもんっ。
消えてしまう《今の僕》が繰り返すことの意味…。
ろろんは、『天国』の核は、”僕が抱える二つの影” を知ることだと思ってる。
だから、二つ目の影の深層に進むもん。
それがあとでぜんぶ…繋がってしまうもん…。
ついてきてくれるもん?
太陽の船と僕とミセス
『天国』の《僕》の「永い夜」。
訪れる「朝日」に心動いて、祈りの儀式を繰り返す《僕》。
そこで重なるのが太陽の神様のお話なんだもん。
知ってるもん?
このお話が語られはじめたのは、紀元前二千六百年ごろ…。
それって何年だよ!
ってくらい遠い昔のお話。
たぶん…
ピラミッドを建ててたんじゃないかなって頃…。
でも、書物って形になる前からずっと、立ち上がる文明の中で寓話のようにそっと大切に語り継がれてきたんだもん。
いろんな古代のお話があるけど…。
これはある古代文明の中で生まれた、にんげん界の歴史の中でもっとも古い神話のひとつなんだもん。
ここにそっと記しておくもん。
エジプトの太陽の神様のお話。
太陽の神様ラー(Ra)は、大きな船に乗って、東の地平線から生まれるの。
そして”白い朝”になって、世界にひかりと秩序をひらいて進んでいくんだもん。
ラー(Ra)は毎日を新しく生まれなおす。
空に輝く太陽は、太陽の神様 ラー(Ra)の乗る船なの。
毎日、太陽の船は空を渡る。
そして太陽が夜に沈むと、ラー(Ra)は冥界に入っていくの。
そこは太陽が夜に通る“深い地下の世界”。
ラー(Ra)はそこで”混沌、闇、破壊の象徴”とされる大蛇に襲われながら、たたかってるの。
そこには、ラー(Ra)を助けて、ともに戦う神々もいる。
そして大蛇に勝利すると、夜が明け、ラー(Ra)は”白い朝”として再び生まれなおす。
ラー(Ra)は毎日生まれなおす=再生を意味してる。
朝が来るのは、太陽の神様が毎夜たたかいつづけてるから。
生まれては空をわたり、そっと世界を見守ってくれてるから。
”白い朝”の訪れは、こんなにも尊いものなんだもん。
…っていうお話。
そして”白い朝”になって、世界にひかりと秩序をひらいて進んでいくんだもん。
ラー(Ra)は毎日を新しく生まれなおす。
空に輝く太陽は、太陽の神様 ラー(Ra)の乗る船なの。
毎日、太陽の船は空を渡る。
そして太陽が夜に沈むと、ラー(Ra)は冥界に入っていくの。
そこは太陽が夜に通る“深い地下の世界”。
ラー(Ra)はそこで”混沌、闇、破壊の象徴”とされる大蛇に襲われながら、たたかってるの。
そこには、ラー(Ra)を助けて、ともに戦う神々もいる。
そして大蛇に勝利すると、夜が明け、ラー(Ra)は”白い朝”として再び生まれなおす。
ラー(Ra)は毎日生まれなおす=再生を意味してる。
朝が来るのは、太陽の神様が毎夜たたかいつづけてるから。
生まれては空をわたり、そっと世界を見守ってくれてるから。
”白い朝”の訪れは、こんなにも尊いものなんだもん。
…っていうお話。
どうだったもん?
ろろんにはね、朝日の白さも混沌との戦いも、すべて『天国』の中にいた《僕》の日々に思えるの。
《僕》にとっての白さは、
届かない無垢の楽園の白。
そしてもうひとつ…
抱きしめることのできない禁断の光(=太陽)だったんだもん。
このクロスする二つの軸が『天国』というパズルを難解にさせてた。
《僕》が僕に向けた「許さない」と絞りだす穢れへの憎しみや、ひかりであった「白さ」への恨み。
そして時間に抗う「抱きしめたらもう最期」や「もうすぐ其方へいくからね」「もうすぐ此方へ来る頃ね」…。
どうしても叶わない祈りと、どうしても動かせない願い。
この2つが、表層でほどいた『天国』の持つ痛みの核だったんだもん。
でも…。
ろろんは思ってしまった…。
「もしも」…。
天国は「もしも」で語られた世界だもん。
ろろん、ここで「もしも」を語るっ!!
もしも…・
もしも、《僕》が太陽だったなら…?
もしも、太陽だったと気づいたなら…?
それって…。
願いを叶える唯一の方法だもん?!
元貴まるぅぅぅぅぅ~!!😭
あったも~んっ!
ろろんの「もしも」の中に、「どうしたらいい?」が叶う方法、あったも~ん😭!!!
《僕》が太陽だったら…
朝日として白いひかりを纏うことができるもんっ!
ひかりの真ん中で、空を渡っていけるもんっ!
それは、繰り返し(loop)の葛藤じゃないもん。
日々の再生(rebirth)の魔法だもん!
それに…
太陽の神様のお話では、「永い」夜を共に戦ってくれる神々がいるんだもん。
そう…。
そこにはラー(Ra)と共に戦うふたつの柱があったんだもん。
それは…
嵐の中で雷鳴をもかき鳴らす護衛の神。
そして、調和を奏でる秩序の神…。
へっ!?
え、えぇえええええええ!!!
まって…!?
ミセスやんっ!!!
かき鳴らしてるやんっ 若井まるぅ~!!
奏でてるやんっ 涼ちゃんまる~!!
その船で舵とってるやんっ 元貴まるぅぅ!!!
あうぅぅぅ!!??
やばいも~んっ!!
やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい…
やばいアラートが発動中したも~んっ!😭
『天国』の《僕》の中の隠された核。
読んでくれてありがともん…🍃
この核から『天国』の景色が紐づいていくもん😭
ちょっとだけ、泣いいていいもん?😭
あ…
もう泣いてた😭
紐づく枝葉
ここで、魔道具をちゃんと整理するもん。
3枚のカバーアートにも、魔法録の考察の森 作品論『天国』に記してある鳴りの景色にも、歌詞から見えた『天国』が映し出されてたもん。
これからミュージックビデオの景色を見にいくもんっ!
ろろんは、もうすぐ『天国』にひかりの線が浮かび上がってくる気がするもん。
視覚で表現された『天国』は大事な魔道具だったもん。
あの部屋には、白さを際立たせるように、窓から白い日差しが差し込んでた。
元貴まるは白いシャツをまとって、まるで“心の器”みたいな表情を見せてた。
ろろんには、あの元貴まるの中に、いろんなものを背負う《僕》が沈んでいるように見えたの。
外からは見えない《僕だけの世界》。
《僕》を閉じ込めた器、それがあのミュークビデオにいた元貴まるだったと思うんだもん。
最初に『天国』が“からっぽ”に見えたのは、きっとその器が、まだ《僕》の深層を映してなかったからなんだもん。
冒頭の、花を撫でる優しい所作。
それは《昔の僕》がまとっていた白さに、もう一度触れたくて、でも触れられなくて、そんな静かな祈りのようにも見えたもん。
でも、さいごには “やっぱり” 花を踏みつけてしまう。
この反転こそ、繰り返される痛みの元凶で、にんげんの反復のしるしだと、ろろんは感じたもん。
優しさと残酷が、時間の中で反転し、何も気づかないまま、そうやって繰り返されているんだもん。
それが《ひかり》と《影》を抱えて生きる ”にんげん” といういきもの。
大切な花に寄り添いながら、歩みの先で、その大切に気づくことなく踏みつけている。
その矛盾に気づかないのが、にんげんの愚かさだもん…。
歌詞に重なった神話も、元貴まるが描いた世界も、にんげんが繰り返してしまう“罪の形”だと思うもん。
でも、『天国』のミュージックビデオではこの罪を「哀」という色で表現されてる。
印象深く映し出される青いデイジー。
これは悲しみが宿る色なんだもん。
デイジーの花からは世界三大悲劇とされる「ハムレット」も思い浮かぶ。
「シェークスピアのハムレット」に青いデイジーは出てこないけど、「to be or not to be」はにんげんの葛藤そのものの象徴だもんね。
そんな思いを秘めててもおかしくないもん。
ろろんは思うんだもん。
あの花が「白」でなかったのはなぜかって。
もし、元貴まるがあの色を選んだのだとしたら…。
きっと白ではダメだったんだもん。
だって…。
白い花は無垢の象徴。
その花を踏んでしまうのは、恨みや憎しみの“痛み”に強く触れてしまうもん…。
だから、無垢が踏みにじられるのを避けた。
白に宿る痛みではなく、青に沈む悲しみを選んだんだと思うもん。
これは《僕》の世界ではなく、元貴まるの世界。
それは、もう二度と白(無垢)を穢してしまった愚かなにんげんにならないための、元貴まるの選択だったって思えるんだもん。
隠された『天国』
神話をなぞるようにその背景がかさなる『天国』
『天国』というパズルから浮かび上がった祈りと覚悟の一枚の絵画の正体。
表層に記したろろんの答えをここに置くもん。
天国に隠れれた絵画の正体。
それは、世界の地図だもんっ!
まぎれもない、ミセスという世界の地図だったんだもん!
『天国』は2025年5月2日にリリースされたもん。
でも、この曲が生まれたのはもっと前。
映画「#真相をお話しします」の撮影の中で書いてたって元貴まるは言ってたもん。
映画の撮影があったのは2024年の夏のこと。
ちょうど、スタジアムでのライブ、ゼンジンが開催されてた頃もん?
デビュー10周年という節目に現れた華やかなイベントの数々。
この頃に描かれていたとしても何もふしぎはないもんね。
そして、この節目を区切りとして告げられたフェーズ2完結。
魔法録の『天国』のページに記した記録の意味にも繋がったもん!!
映画『#真相をお話しします』主題歌として書き下ろされた「天国」。
大森元貴が「虚無」や「着地点のない曲」と語るこの曲をミセスが奏でたことが唯一の意味として存在している。
大森元貴が「虚無」や「着地点のない曲」と語るこの曲をミセスが奏でたことが唯一の意味として存在している。
「着地点がない」それは地図だから。
「ミセスが奏でたことが唯一の意味」それはミセスの地図だから。
うわぁぁん!!!
元貴まるは「大森元貴ではなく、ミセスならできます」と言って主題歌を受けたんだもん。
そして、音楽メディア関係者限定で先行試聴会という異例のイベント。
『天国』という地図を、世に放つための儀式だったんだも~ん!!
ちゃんと意味があったんだもんっ!!
まだ触れちゃいけないような、でも確かにそこにある “祈りと覚悟の大陸”。
見た瞬間にはわからない。
進んだ者だけが、その正体を知る。
これって…。
表層で覆い、深層で浮かび上がるって…。
それ魔法の地図や~~ん!!😭
重なる影
こうして、ろろんが、深層の底で地図を見つけて息が止まりかけてた頃、大きな真実が動き始めてたもん。
2025年の終わり。
ミセスは、いくつもの”祈りと覚悟”を差し出した。
それはまるで、地図にしるしをつけるみたいだったもん。
ミセスの核をさらけ出す《The ORIGIN》。
元貴まるの頭の中を旅する《Wonder Museum》。
元貴まるは、自分で自分を暴こうとしてるもん?
これは、ミセスの根っこを光にさらけだすということ。
元貴まる…😭
それはこれまで隠されてた元貴まるの核やん?😭
怖くはないもん…?😭
根っこを切り落とすことにならないもん…?
!!!
根っこは切られても大地にいのちを繋ぐ!!
元貴まるは、根っこの断面を差し出したんだもん?!
まるたちは、ミセスに委ねられてるもん!
元貴まるは、まるたちにほんとうの答えを求めてる…。
これが『天国』から繋がっている本質なんだもん。
地図は未来のしるしを置くことができない。
だから祈りと覚悟が必要だったんだもん!!!
これまで刻まれたしるし。
説明なんていらないくらい神話の構造と一致するライブの系譜。
エデン、ノア、アトランティス、そしてバベルへと。
神話の歴史そのものだもん…。。
エデンを起点として繰り返される罪。
生まれては消え去る文明の崩壊。
そして、2025年のバベルに『天国』は最大の意味をもたせたんだもん。
バベルの塔
今は2025年12月。
すでにミセスのドームツアー「BABELnoTOH」は後半だもん。
ろろんはまだバベルの世界を知らない。
なんならしっかり行ってきたぷちは、何も教えてくれないし…。
これは、ろろんが記すふしぎの物語。
でも…。
誰かのゆらぎのなってはいけないから、ここだけは扉の中に隠しておくもん。
にんげん界では ネタバレ っていうらしいもん。
だから…。
開けるかどうかはまかせるもん。
無垢のひかり「エデン」から始まったストーリーライン。
穢れたにんげん世界を浄化する「ノア」の物語。
傲慢が滅ぼした古代文明「アトランティス」の物語。
そして…。
バベルの塔の物語
傲慢で澱む世界を洗うために神様が起こした大洪水はノアの箱舟として記された物語。
その後、またにんげんは増え、集まり始めたもん。
にんげん は力を合わせて天まで届く塔を建てようとしたの。
でも、この団結は、もっと上へ っていう傲慢に変わってた。
それは神様のいる天にもとどこうとするほど…。
にんげんの傲慢を知った神様は 団結しすぎないように、言葉の意味をずらして にんげんたちの思いを 通じ合えなくしたんだもん。
これがことばをバラバラにしてっていわれてるところ。
そして塔は崩壊。
これは、平和に見える世界にも傲慢が生まれるということ。
にんげん である限り、にんげんのもつ”影”は形を変えて繰り返されるってお話だもん。
その後、またにんげんは増え、集まり始めたもん。
にんげん は力を合わせて天まで届く塔を建てようとしたの。
でも、この団結は、もっと上へ っていう傲慢に変わってた。
それは神様のいる天にもとどこうとするほど…。
にんげんの傲慢を知った神様は 団結しすぎないように、言葉の意味をずらして にんげんたちの思いを 通じ合えなくしたんだもん。
これがことばをバラバラにしてっていわれてるところ。
そして塔は崩壊。
これは、平和に見える世界にも傲慢が生まれるということ。
にんげん である限り、にんげんのもつ”影”は形を変えて繰り返されるってお話だもん。
今、このバベルの塔を銘打って開催中のミセスのライブ。
あれ?
アトランティスと繋がってないの?
って思ったもん?
繋がってないも~んっ。
ノアは旧約聖書(ヘブライ神話)のお話だし。アトランティスは古代ギリシャ思想の物語。
ミセスの系譜は、ミセスの世界であって、歴史の物語をなぞってるわけではないんだもん。
でも、そんなちがう場所、ちがう民族で生まれた話なのに、同じなの。
同じ構造、同じ影と祈りを繰り返す物語がうまれてるの。
これってね、バベルそのものなんだもん。
にんげんは神様に繋がりを絶たれ分断された。
そして、また文明がうまれ、団結をし、争いを生む…。
何千年も前から、現在にいたるまで、繰り返してる。
しかも今は…
通じ合える “ことば” でさえ、かんたんに武器にしてしまう時代……。
これが、愚かで痛い 今のにんげん の姿なんだもん。
だから…。
世界中で生まれたバラバラの神話がこうして一本の線みたいに繋がってしまうのも、にんげんが同じ影を歩いてきた証拠なんだもん。
でもね……
ミセスの世界はそれを“ミセスの物語”として描いてる。
ろろんにはそう見えたんだもん。
だからこそ、ミセスが建てるバベルの塔に意味があるんだもんっ!
この塔はきっと壊される…。
だって、傲慢が建てる塔じゃないもん。
天なんて目指してないもん。
これは、ミセスの物語なんだもん。
ミセスは、祈りを込めて…この塔を…
傲慢ごと ぶっこわす覚悟 なんだもんっ!!
祈りと覚悟のバベルなんだもんっ!!!
きっとバベルの塔の中で、傲慢の音が響くんだとろろんは思ってる。
傲慢が天に届くほどの叫びが聴こえるかもしれない。
それは、舞台の演出として描かれる。
そして、そこには元貴まるがいる!
元貴まるは、傲慢を引き連れて、壊すための祈りをこのバベルの塔に託してるもん!!
『天国』の《僕》と元貴まるの覚悟がここで可視化されるとろろんは思うもん!!!
もしそうなら…。
バベルは『天国』で終わる。
そして、バベルを壊して、ミセスは次の場所に向かうんだもん。
ミセスが次に向かう場所…?
無垢の楽園「エデン」に にんげん は二度とたどり着くことはできない。
そんな楽園のような場所…。
あるんだもん…。
ひとつだけ…。
神話に記された到達可能な無垢の世界…。
もしも…。
もしも、ミセスの世界にまた神話がなぞられるなら、それは”魂がたどり着く幸福の地”しかないもん!!
そこは、にんげんが 辿りつくことをゆるされた唯一の楽園。
苦しみも、争いも、影すら溶けていく『Elysian Fields(エリシオンフィールド)』!!
そうだもんっ…。
もしかしたら…。
ミセスのドアがエリシオンフィールドに繋がってるかもしれないもん。
水面で familie をほどいたとき、バベルの向こうに橋がかかってるかもしれないってろろんは記録した。
かかってる。
きっとかかってるもんっっ!!😭
だって次の目的地をミセスは教えてくれてるもん。
まるたちはちゃんと知ってるんだもん。
示された目的地
2025年、最後の曲としてリリースされた楽曲。
『GOOD DAY』に次の目的地が記されてるんだもん。
ミセスはこの曲ではっきり伝えてる!
「どうにもならない浮世」だけど、「僕の中」にある優しさのお話!!
「憎み合い」も「時間」もぜんぶ「ソンナモンダ」って受け入れて、行こう!!って
時代に合わせていれば「楽園」なの?
誰かといるだけが「楽園」なの?
繰り返す歴史で何を学んだの?って
ミセスが「ちょっくら忠告」してるもん!!
ろろんがほどいた『天国』のすべてのアンサーが『GOOD DAY』に詰まってた。
だから…『GOOD DAY』は『天国』という地図の目的地を示す鍵!!!
そして、ミセスの目指す先は
「胸の高鳴る方」
ミセスは、穢れもぜんぶぜんぶ引き連れて、日本中を明るくするって決めたんだもん。
「ワクワク」の雲にぴょんって飛び乗って、身軽に進む空の旅だもんっ!
そして、身軽になるために放たれたパンドラ。
それが《The ORIGIN》と《Wonder Museum》。
ほんとのミセスと元貴まるの頭の中だもんね。
パンドラって 災い(穢れ)を一度ぜんぶ世界に放って、最後に残る希望を抱いて進む物語。
ミセスは、その後にに残る“希望(エルピス)”に賭けたとろろんは思うんだもん…。
きっとまるたちを信じてくれたからだもん?
未来は地図にしるしを残せない。
だからその先は、きっと元貴まるにもまだわからない。
だけど…まるたちがいれば大丈夫って、きっとどこかで感じてくれたんだもん?
だって…。
『天国』はそのすべてを記してた!!
ろろんは、そう受け取ったもんよ…。
デザートの章
こんな深い水底まで一緒にきてくれてありがともん🍃
ぷちまるは、長すぎるぷち!って葉っぱから煙出して…
そのあと森にかえっちゃったもん…(;´・ω・)
だから、長いついでにちょっとデザート添えておくもん。
『天国』を旅する間に、いろんなものが見えたんだもん。
無垢や穢れも、遠い昔も今の世界も。
そこで紡ぐことばはどれもとても大切だったもん。
そして『天国』のそばでそっと灯る光をみたんだもん。
それは「き。の根っこ」から光るような、「き。の根っこ」を照らすような、淡い光だったもん。
ひとつめは、『天国』と同じ月にリリースされた 元貴まるの『絵画』の方角から。
色のない《僕》の部屋が浮かんでたの。
その「影」、ろろん、見つけてあげられたかな?
もうひとつは、朝日の方角から。
まだあしおとしかきこえないけど、鏡の泉がゆれてるんだもん。
siipっていう何者かわからない声が近づいてる。
それは、創世前夜に二つの鐘を鳴らすんだって。
その鐘は『ガイア』と『露』
大地と、はじまりの滴を意味するってろろんは感じたもん。
ろろん、葉っぱが震えてるもん。
2025年の創世前夜に、世界の始まりを意味する鐘が響くってことだもん…。
何が生まれるのか、ろろんにはまだわからないもん。
だけど、次の物語の始まりを知らせるそんな気配がしてるもん。
これもまた『天国』のそばで見えた、ひとつの祈りなのかもって思うんだもん。
―ふしぎの記録 2025.12.3
『天国』深層の旅
おしまい。