魔法のき。の根っこ

ミセスの楽曲は全部ここにある。
だってね、この世界は、ミセスの音楽が根っこになってるの。
小さな種が芽を出して、幹が育って、葉が茂って、花が咲いて、風が運んで、実が成って。
ここは、そんなとある「き。」の根っこ。
魔法録は、その「き。」から生まれた、ミセスの魔法の世界なんだもん。
📍魔法の き。の根っこにあるもの
重複のない音の源
まるたち妖精は、ミセスの曲を「tome」って呼んでるの。
それは、魔法の物語がそっと閉じ込められた、一冊の本みたいだから。
ページをひらけば、音が風になって、記憶の中できらきら舞い上がる。
まるたちは、その音のページをめくる係。
ふわりと耳でふれて、そっと心にしまうんだもん。
ここは、ミセスの音楽を感じて、大切に保管してる音の宝庫。
時が経てば埃も積もるけど、その埃だって、ちゃんと誇りに変える魔法があるの。
だから、いつまでもキラキラしてるんだもん。
風が吹くたび、tomeは輝き続けるんだもん。
包まれた音の源
パッケージに包まれたtomeたち。
それは、ミセスがtomeたちを集めて、創り上げた魔法の本。
包まれた曲にも、ならんだ順番にも、ちゃんと意味があるの。
最初のページで扉が開いて、途中で風がゆらいで、最後には大切が心にのこるんだもん。
だってそれは、ミセスの想いを空気ごと閉じこめた音の物語。
ミセスが「届けたい」と思ってくれたとっておきの贈り物なんだもん。
包まれた映像の根圏
tomeは、やがて光のステージへと歩き出した。
音の根から生まれた記録が、光をまとって景色を描いたんだもん。
ライブの軌跡も、語られた瞬間の熱も、ぜんぶが動き出す魔法の映像。
すべては、tomeが大地を抱いているから。
根圏は、その揺るがない魂から芽吹いた記録の物語なんだもん。